今回は、野鳥では人気のあるカワセミを撮ってきました。私は、野鳥撮影は素人ですが
今日は、カワセミ専門に撮られている方がおられ、とても親切な方でカワセミについて色々と教えていただきました。その中でどうやら、井の頭公園には、カワセミのポイントが五箇所ぐらいあるようですね。この辺を注意深く見ると運がよければ幸せの青い鳥にあえるかもしれません。
しかし、マナ-には充分注意してください。例えば、大声で話すとかフラッシュを焚くとか厳禁です。 カワセミ君が驚いて来なくなります。 皆さんの公園です。楽しんでください。
撮影ポイント
①狛江橋 ②弁天橋 ③ひょうたん橋 ④三角池 ⑤七井橋
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今回の写真については、全てトリミングをしております。
井の頭恩賜公園
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)は、東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園である。1917年開園。三宝寺池(石神井公園)・善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池として知られる井の頭池を中心とした公園である。東京都建設局が所管していたが指定管理者制度の導入に伴って、現在の運営は財団法人東京都公園協会に引き継がれている。
井の頭恩賜公園は武蔵野市の南東、三鷹市の北東に接する、約380,000m²に広がる公園である。
公園の中心である井の頭池は北西方向の先が二つに分かれた細長い池の形をしており、東南方向からは井の頭池を源流としている神田川が流れている。神田川に沿って公園がしばらく続いており、並んで走る京王井の頭線の井の頭公園駅がある。また、池の西側には御殿山の雑木林があり、東京都建設局井の頭自然文化園が吉祥寺通りを挟んで存在する。雑木林の南側には玉川上水が東南方向に流れており、そのさらに南に400mトラックと三鷹の森ジブリ美術館のある西園に出る。玉川上水の下流側の脇には小さな広場のある東園がある。
行政区分では、井の頭池、神田川、井の頭公園駅、西・東園は三鷹市であり、井の頭自然文化園と雑木林の御殿山は武蔵野市となる。しかし、井の頭池の北側はすぐ武蔵野市になり、中央線吉祥寺駅の公園口(南口)から井の頭池まで500m弱と近い。吉祥寺駅から井の頭池に行く道の脇には若者向けの商店が発達している。井の頭公園駅からも井の頭池まで近く、こちらは小さな広場や小道を散策できる。